| 101号
三条女性会議会報 平成19(2007)年
運営委員会だより 8月18日 日 時 平成19年8月1(水)(AM9:30〜11:30) 場 所 三条市男女共同参画センター 今号の“鮮度一番!”100号に寄せてシリーズ第2弾は、1995年第4回世界女 性会議が北京で開催された際、新潟県代表団の一人として参加した当会初代 代表の佐藤リャウさんからの感想です。佐藤さんは、この北京女性会議で地域 交流部会の総合司会という大役を果たされ、三条女性会議誕生において大きな 原動力となられました。 1.ネットワーク三条 「ふれあいなんでもや」について 今年度の「ふれあいなんでもや」事業の当番は、三条おやこ劇場さんと三条女 性会議です。それぞれの会が企画を提案し、協力しながら二つの事業を行なう 予定です。まずは10月に「かんたんヨーガ」を実施しようということになりました。 この企画は「ふれあいなんでもや」事業で、二年前に女性会議が実施し好評を 得たことでのアンコール企画です。 毎日、自分のからだを調整するための簡単な動き(ポーズ)を教えて欲しいとの 希望がでました。10月の土曜日の午前を予定していますが、講師との日程調 整がつき次第決定します。 2.さんじょう生活学校について 三条おやこ劇場と当会が5人ずつの計10名のメンバーで関わっている活動です。 7月に新潟県の生活学校の総会が開催され、今年度全国展開する「レジ袋減ら し隊」に参加することになりました。とにかく「買い物の際レジ袋をもらわない!」 をテーマに各自の意識改革から始めましょうということになりました。 メンバーだけでは成果があがりそうに無いため、メンバー以外の協力者を求めま す。協力しても良いという方は西方さんあて連絡をお願いします。 西方(TEL38−6639) 3.燕三条エフエム放送 ラジオは〜と(76.8MHz)“ワイワイ女性ひろば” 放送日 毎週月曜日PM12:30〜 再放送 毎週木曜日AM11:30〜 8月のテーマは「言葉の力」です。7月の放送は「異文化コミュニケーション」 と題してゲストに新潟経営大学の市島清貴さんをお迎えし話を展開しましたが、 今月も市島さんをゲストに、自分たちの暮らしの中の具体的な事例を取り上げ、 コミュニケーションを語っています。どうぞお聴きください。リクエスト曲も お楽しみに! 4.平成19年度「男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム」 今年のテーマ 「女性のエンパワーメントと男女共同参画社会づくり 〜新たな取り組みを必要とする分野への参画をめざして〜」 ◆期 日 8月31日(金)〜9月2日(日)2泊3日 ◆会 場 国立女性教育会館(埼玉県嵐山町) 毎年夏恒例のフォーラムです。今年のプログラム構成は、第1日目に「基調講演」 と「リレートーク」が行なわれ、男女共同参画に関する日本の最新動向について の話と、樋口恵子さんなど各界で活躍されている方々からの提言があります。 また3日間で60件のワークショップが開催されますので興味あるものに参加で きると思います。今年は31日、1日の1泊2日で野崎、西方、田辺の3人が参加 します。参加報告をお楽しみに。 【お知らせ】 ★しみん食育のつどいが開催されます ●日 時 平成19年8月25日(土) ●受 付 11時30分から ●場 所 三条市総合福祉センター 多目的ホール ●内 容 ・学校給食試食(12時〜12時50分) ・基調講演(13時30分〜14時20分) ・パネルディスカッション(14時20分〜15時40分) ●申し込み 参加される方は、電話等で申し込みが必要です。 学校給食試食は先着200人で、代金250円です。試食のみの参加はご遠慮く ださい。講演会のみの参加は可能ですが、事前にお申し込みを。保育ルームの 用意もありますが事前に申し込みをしてください。 ●申し込み・問い合わせ先 三条市福祉保険部健康推進課 食育推進室 電話34−5511(内線325、477) ★新潟県母親大会が開催されます ●と き 2007年9月2日(日) 10:00〜15:30 ●ところ 三条市 メッセピア(県央地域地場産業振興センター) ●会 費 500円(保育室あり、300円事前申し込み必要) ●10:00〜12:00まで 5つの分科会を開催。 ●13:00〜15:30 オープニングと講演を開催。 講演「平和はみんなのねがい」古屋和雄さん(NHKアナウンサー) ●問い合わせ 新日本婦人の会三条支部 TEL 0256−34−5384 ★(財)新潟県女性財団からのお知らせ 定期講演会を開催します。 「HELP!に応えたい!〜デートDV=いま、若者たちにおきていること〜」 DV(ドメスティック・バイオレンス)は大人だけの問題ではありません。 交際中の若いカップルの間で起きるDVを「デートDV」といいます。暴力を 防止するためにできることを考えてみませんか。 ●日 時 9月17日(祝)午後1時から4時 ●会 場 新潟ユニゾンプラザ(新潟市中央区上所) ●講 師 山口のり子さん(デートDV防止プログラムファシリテーター) ●定 員 40人 一時保育あり ●参加費 500円 ●申し込み期限9月3日(月)必着 申し込み方法など詳しくは(財)新潟県女性財団まで TEL025−285−6610 市民環境ワークショップに参画している湯沢扶美枝さんから中間報告が入りました。 「市民環境ワークショップ 〜中間報告〜」 ------------------------------------------------------湯沢扶美枝 三条市では、環境基本計画の策定に向けて、市民の視点から広く意見を求め、提 案をまとめていくことを目的とした『市民環境ワークショップ』を立上げ、今年度中の 作成を目指して月一度のペースで開催されています。各団体からの推薦による参 加者と公募された5〜6名、総勢39名でスタートしました。 私は、三条女性会議からの推薦ということで参加しています。自薦なのですが、や ってみようと思った動機が2つありました。 1つ目は、8〜9年前に私は「子どもエコクラブ」という親も子も自然に親しんだり観 察したり、環境のことを考えたりするクラブの立ち上げから参画し、当初は事務局と して活動していました。楽しかった思い出が今ではとても懐かしいのですが、ほろ 苦い経験もあり、何かその中に役に立てることがあるかもしれないと思ったこと。 その後、子どもが「別の活動」を始め、そちらをサポートしなければならなくなり、徐 々に遠のいてしまい、下の子も大きくなり、エコクラブを卒業してしまいました。 だからこそ次世代の親と子の活動・環境教育には興味がありました。(子どもエコ クラブは後に自然消滅のような状況になってしまった)私たちは、県内で類似のク ラブが存在しない為、知人をつてに情報収集(県外)し、いろんな取組を行いました が、私の理想にはなかなか近づけませんでした。 そして2つめ、私たちが成し得ることができなかったことが、いろいろな方の知恵や 提案をもとに、このワークショップでかたちになるかもしれないという期待と希望で した。 そんな理由で参加に至ったわけですが、@「自然環境分野」、A「生活環境・快適 環境分野」、そして私の所属するB「地球環境分野(廃棄物・エネルギー・環境教 育など)」の3つのグループに分かれて検討し、全体として発表しあうという形で進 行しています。検討事項が多くこのペースで期限内にまとめることができるのか不 安もありますが、行政の担当の他に市の委嘱を受けた方の指導のもとに進行して いるので大丈夫なのでしょうね。ちょっと気がかりなのは。前回ワークショップで、 あるグループは、最初1名しか参加されていなくて、遅れてもう1人参加されました が、各グループ13名ずつに分かれたのに、参加者1、2名で検討して成立するの か疑問だし、何より残念だと思います。私の動機の方は、これからという感じです。 “鮮度一番!”100号に寄せて シリーズ第二弾 三条女性会議会報100号達成に寄せて 佐藤リャウ 三条女性会議がまだ仮称のまま、会設立に向け6人の発起人とともに準備に励ん でいたとき、発効日平成8年3月6日付けで、「創刊号」が誕生しました。同年6月 8日の設立総会には、新潟県の関係部課長、新潟県女性財団理事長、三条市長、 民生部長の皆様が見守るなか、会の名称が「三条女性会議」と決まり、いよいよ本 格的活動が開始されたわけです。会発足によせて、創刊号に載せた私の一文をあ らためて見たとき、当時の熱い想いがよみがえります。会員をはじめとする多くの皆 さまの努力とご協力で、会報100号が達成されたことは、NGOの立場で提言をつ づけ、地域住民の地位向上に大きく役立っていると確信しています。 創刊号に掲載された佐藤さんの記事を紹介します。 当時の熱い想いを感じてください。 〜三条女性会議(仮称)発足によせて〜 北京で開かれた第4回世界女性会議に出席して「日本は経済発展はしているが、 女性の地位は発展途上国以下」との批判を受けました。 県内他地域の活動をみても「三条はおくれている」という思いでおりました。 県の女性関係会議では「三条市にも組織づくりをぜひ」といわれ、県女性財団の委 員として勉強したことを役立てることができればとの思いでこのたび発起人の方々 の力強い支えで会員募集までにこぎつけることができました。 年代、立場を超えて交流し合い研修する、市民ネットワークづくり〜子育て、教育、 介護、環境問題等を女性の立場から男性の皆様とご一緒に活動していきたいと思 います。 会代表 佐藤リャウ 連日の猛暑ですが皆様いかがお過ごしですか。夏の高校野球甲子園大会も残り 試合がわずかになりました。あの暑いグラウンド状況はさておき、熱い感動を毎試 合ごともらっています。勝ってよし、負けてよしですね。♪雲はわき光あふれて、天 高く純白の球今日ぞ飛ぶ、若人よいざ、まなじりは歓呼にこたえ、いさぎよし輝く希 望ああ栄冠は君にかがやく♪名曲ですね、大好きです!(田辺) 4ページのイラストは、創刊号に佐藤リャウさんの記事と共に載せたものです。こ の北京の風を吹かせている女性像だけは皆さんの記憶の中にシッカリと残ってい ると思いますが、作者不詳です。他のイラスト(下村宏子さん)は前号に続き、初 期の頃の会報の中から抜粋させていただきました。 鮮度一番編集担当 原道子 |