104号
三条女性会議会報                              平成19(2007)年    
運営委員会だより                                    11月17日


日 時 平成19年11月7日(水)(AM9:30〜11:30)
場 所 三条市男女共同参画センター


ひとことコラム   
「普通のことが普通にできる」が一番うれしい。と語るのは、全国社会人落語協会副
会長の樋口強さん。悪性で生存率が非常に低い小細胞肺がんに出会い、手術治療
は終えたが抗がん剤治療の後遺症で、術後10年ほど経った今でも全身の感覚がほ
とんどなく、しびれた状態が続いている。しかし、毎日のリハビリ(茶碗洗いや風呂洗
い、洗濯物のたたみなど)を続けながら生きていたい、普通の生活がしたいという気
持ちが勝り、見た目にはほとんど普通の人と変わりません。そして「笑いは最高の抗
がん剤」をテーマに全国を駆け回り、「病院日記」などの創作落語で自らの体験を語り、
患者さんやその家族に勇気と希望を与えてくれています。当地にも、昨年に引き続き
今年も笑いを届けに来てくれました。樋口さんの落語を聴くたびに、免疫能力が高め
られ私は絶対に病気になんかならないぞ、という気持ちにさせられます。そして命の
大切さについても考えさせられます。これからも普通の生活ができ、生きていられる
ことに感謝をしていきたい。 小出 和子

1.12月16日(日)男女いきいきフォーラム
「ザ・ニュースペーパー」公演について

公演に先立ち、出演者とスタッフが11月13日(火)地元取材のため来条するにあた
り話題提供となる案内場所などについて話し合いをしました。主催者側との打ち合わ
せと交流会のための準備とお茶だし等、役割分担の確認も行ないました。今年は、
栄地区を中心に取材していただく予定です。

2.三条市「ひとひとフォーラム」について

11月23日(祝)午後1時から4時、体育文化センターにて前芦屋市長で弁護士の北
村春江さんを講師に開催されます。当日の会場整理等について当会は西方代表が協
力しますが、講演会への参加について会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたしま
す。
講演に引き続き三条市長との対談も行われますのでお楽しみに! また、ネットワー
ク三条加盟団体の活動展示コーナーもありますので是非ご覧ください。
三条女性会議の展示用パネルは、美しい仕上げに情熱をそそぐ西方さんを中心に作
成します。乞うご期待!

3.祝NWEC&NWECボランティア30周年

 ぼらんてぃあ雪月花「全国交流フォーラム」が開催されます。このフォーラムへの
参加について話し合いました。
2007年度でヌエック(国立女性教育会館)埼玉県嵐山町は、創設30年になりま
した。同時に会館の運営を支えてきたヌエックボランティアも30年の歴史を刻んで
きました。これを記念し、全国交流フォーラムが開催されます。

日時:平成20年3月1日(土)〜2日(日)
場所:独立行政法人 国立女性教育会館(ヌエック)埼玉県嵐山町

一日目の<アンサンブルトーク>「ボランティアライフ ヒストリーを探る」は、ひたむ
きにボランティア活動をしてきた人々を招き、実践の紹介や継続のエネルギーとは
何かを探る等、参加者たちと話し合いをしますが、当会田辺へ参加依頼がきていま
す。
二日目は<ワークショップ>「あなたのボランティアライフも紹介してみませんか」
が開催されますが、三条女性会議としてワークショップを出しましょうということにな
りました。
今のところ5名が参加する予定です。参加費は無料ですが、1日夜の交流会参加
費が3000円、宿泊費が2000円程度かかります。定員は150名。プログラムが
出来次第お届けしますが、早春のヌエックも素敵ですよ、是非一緒にいきましょう!

【その他】

三条女性会議は燕三条青年会議所主催の
「県央モバイルオリエンテーリング」に協力しました。

メールで送られてくる情報をもとにメンバーと協力して一泊二日で目的地をめざすオ
リエンテーリングです。参加する子どもたちが、仲間と協力し励ましあい目標を達成
することで、いきる喜びや絆の大切さに気づいてもらうことを目的としたもので11月
10日11日の二日間にわたり開催されました。
11月10日は早朝6時から宇治勇さんが、参加者の荷物の受付や宿泊先までの荷
物運び、当日の昼食会場の設営などに協力しました。
西方久子さんは、看護職の専門を活かし11日の早朝5時から日程終了まで救護班
として協力しました。
野崎ミチコさん、田辺とも子は11日昼食用のトン汁作りに協力しました。子ども、大
人あわせて150人分のトン汁作りは女性会議の二人がリーダーとなり、青年10人
と共に和気あいあいと作業を進め、無事においしく仕上げることができました。
担当者から感謝の言葉が届きましたので紹介します。

昨日は大変ありがとうございました。色々と準備不足の中、ある環境の中でトン汁つ
くりをして頂き、ありがとうございました。雨の影響により、参加者(子どもたち)が燕
商工会議所で食べる姿を見ることは出来ませんでしたが運んだトン汁は全て食べて
なくなりました。 
オリエンテーリング自体は二日目の途中で雨の為中止となりましたが、参加者は長
い距離を歩くこと、同じ班の仲間で協力し合い、オリエンテーションの課題をクリアー
すること、いっしょに銭湯に入るなど共同生活をすることなど日頃体験できないことを
体験できたと思います。
設営面、食事面、救護面とお力をお借りしないと成し遂げられなかったことばかりで
した。三条女性会議の皆様のご協力に感謝するばかりであります。大変ありがとう
ございました。
-----------------------(社)燕三条青年会議所 いきる絆あるまち創造委員会


今号は三条女性会議の設立当初から4年にわたり事務局を担当された島田さんから
寄せていただきました。設立から4年余り、当会は特定の集まり場所がなく、月一度
の運営委員会はいつも場所が定まらない状態でした。これをジプシー運営委員会と呼
んでいました。

“鮮度一番!”100号おめでとうございます       島田 伸子
毎月確実に送られてくる、三条女性会議会報「鮮度一番」。
会報の名称通り、運営委員会で話し合われた内容をはじめ、他団体等の情報が湯気
が立った状態でタイムリーに毎月発信されます。
情報を定期的に発送することだけでもなかなか大変なことなのに、この度、100号を
迎えられたとの事。ただただ頭の下がる思いです。
国の政策の重要課題を地方に取り入れるにはまさに、行政と市民団体との両輪が必
要と思います。そんな中で、三条市が平成17年に「三条市男女共同参画推進条例」
を制定し、18年に「三条市男女共同参画推進プラン」を策定しましたが、これらができ
るまでの三条女性会議の貢献度は非常に高かったと思っております。
これからも三条市の男女共同参画社会実現にむけ活動されることを期待しております。
私も会員の一人として活動にかかわっていきたいと思います。




来月12月はいよいよ「ザ・ニュースペーパー」公演です。チケットの購入はもうお済
ですか。まだの方はお早めにお申し込みください。今回の地元取材は、糖尿病のお
ばあさんコントで有名な渡部又兵衛さんが来条しました。細かい取材メモが12月
16日の舞台にどう生かされるのか楽しみです。当日の運営に協力してくださる方、
田辺まで連絡をお願いします。
来月の運営委員会は12月5日(水)9:30です。
センターは寒いので暖かい仕度で来てください。