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三条女性会議会報 平成20(2008)年2月15日 運営委員会だより 日 時 平成19年2月5日(火)(AM9:30~11:30) 場 所 三条市男女共同参画センター 和室 ひとことコラム 湯田上温泉での大浴場での話し。ジャグジーの泡に向って立ち、大きく腕を前後に 振り、足も高々と上げ下ろしされているご婦人にお会いしました。一生懸命に力強く 運動している後姿に、目がひきつけられてしまいました。視線を感じられて振り返ら れた婦人は「リハビリしてるんですよ」と。一昨年にしこりを見つけ病院に行ったら癌 では無いと言われ、安心していたら昨年の検診で乳癌と言われ手術をしたと。見て くださいと傷口を私の方に向けられました。明るく力強い声に圧倒されました。前年 の誤診の愚痴もこぼさず、中期の癌と言われたのに明るく前向きの言動に病み上 がりのわが身も勇気付けられました。何よりも一番大切なことは“健康”1ヵ月余の 入院生活を経験して初めて実感しています。後遺症も残らず回復したと主治医に言 われました。今は目前の仕事を淡々とこなしているに過ぎませんが、皆様も健康管 理に留意して欲しいと願います。S.M 本日運営委員会で話し合われたこと 1.「ぼらんてぃあ雪月花全国交流フォーラム」について 国立女性教育会館(ヌエック)埼玉県嵐山町で3月1日~2日に開催されるフォーラ ムに今のところ当会からは5人が参加の予定です。3月1日(土)三条市役所7時50 分集合、8時出発、途中にお昼ごはんを食べて12時には到着等々の行程は直ぐに 決まりました。問題は、当会が行なうワークショップの内容です。それぞれが分担して 原稿を書くことは先月の運営委員会でも話し合いましたが、原稿を書き始めたという メンバーは今日現在では誰もおらず、改めて話し合いをしました。私たちが参加する 三条女性会議は、日々の仕事や家庭生活に明け暮れながらも、自分なりに時間を調 整しながら会活動を行なっています。自分ができる「ちょっこっとの無理」を皆が持ち寄 って会活動を維持しているのです。私も3月1日「ボランティアライフ ヒストリーを探る」 での発表者としての案はまとまっていませんが、受託するにあたり、ちょこっとの無理 の積み重ねの中に「私の物語」があるのかなぁと感じはじめたところす。どんな立場の 人も皆、自分の物語(歴史)があるように今回はそれを言葉に起こしてみようという作 業です。紙面からメンバーにエールを送ります。がんばってやってみましょう!(田辺) 2.にいがた花絵プロジェクトについて 春・新潟の大地に咲くチューリップは県の花に指定されており、県内各地では球根栽 培が行なわれています。そのため美しく咲いた花は開花と同時に摘み取られ捨てら れゴミの山になってしまうことを「もったいない、もう一度咲かせたい」と16年前に立ち 上がった“にいがた花絵プロジェクト”です。その趣旨に賛同し、当会は2005年から 参加してきました。初年度は燕三条駅に花絵を飾り、7・13水害被災者の仮設住宅 にチューリップの花束をお届けしました。その後の2年間は三条市総合福祉センター で花絵を制作、展示しています。今年も参加募集の案内が届き話し合いの結果、参 加しようということになりました。今年は新潟でサミットG8労働大臣会合が開催される ことから、県内外、世界の皆様を「ようこそ新潟!」の思いをこめて「花絵作り」「花で 街飾り」の準備が進められているそうです。当会は、チューリップ摘み花絵作りの実行 日を4月27日(日)に予定したいと考えています。日程がきまり次第お知らせしますの で参加をお願いします。 早速、花絵のデザインで盛り上がりました。「虹」「にこちゃんマーク」等々・・チューリッ プの色には限りがあるのでデザインも限られる?でも私たちの技術じゃねぇ・・と下を 向いてはいられません。デザイン募集中です! 3.ネットワーク三条 「ふれあいなんでもや」について 「紙バンドの小箱作り」が行なわれます。 ●日 時 3月1日(土) 午前10時~12時 ●会 場 男女共同参画センターにて ●申し込みは 三条市地域振興課男女共同参画担当 ☎34-5511内線313 4.「相談員研修会」について 三条市から相談員研修会の案内がきました。男女共同参画事業の一環として、また 相談業務に従事する人たちの連携を図ることを目的に開催されるものです。 講師は、フェミニストカウンセラー 荻野茂子さんで、三条女性会議の相談事業立ち 上げの折には講演、研修とお世話になった方です。当会がめざす「相談」における相 談員の視点や方法を学ぶ良い機会ですので7人が申し込みをしました。 2月26日(火)午後1:30~4:30 三条市栄庁舎 大会議室で行なわれます。 【お知らせ】 もっとお気に入りの自分になる! ~“わたし”を見つけて再チャレンジ ~ 私はこれからどうなりたいの?今の私はどう見られているの?ブランクがあるから 不安・・・・・・ 社会に出る自信がない・・・・・・ そこで、2児のママとなった現在もテレビで活躍されているアナウンサーの菊野さん を講師に迎え、働く先輩ママとしての体験談と話術や声の表情など“魅せるパフォー マンス”を学びます。自分を見つめなおし、魅力的な“わたし”を見つけて再チャレン ジしてみませんか? 最後に(財)21世紀職業財団から再チャレンジ支援〔キャリアカウンセリングや再就職 支援セミナーなど〕の紹介もあります。 ◆日 時 2月27日(水)10:00~12:15 ◆会 場 新潟県女性センター 女性団体交流室2(新潟ユニゾンプラザ2階) ◆参加費 500円(賛助会員は無料) ◆定 員 40名 ◆締 切 2月20日(水) ◆申込・問い合せ 財団法人 新潟県女性財団 ℡025-285-6610 新潟県男女平等社会推進課だより "ふれ愛ほっとらいん"より 国・他県等の情報 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」及び「仕事と生活の調和促 進のための行動指針」が決定されました。 --------------------------------------------------------------------------------- 平成19年12月18日、政府のワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議において、 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」及び「仕事と生活の調和促進 のための行動指針」が決定されました。 「憲章」は、国民的な取組の大きな方向性を提示するものであり、就労による経済的 自立が可能な社会、健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会、多様な働 き方・生き方が選択できる社会を目指し、こうした取組が企業にとってコストとしてで はなく、「明日への投資」であることが述べられています。 「行動指針」は企業や働く者等の効果的取組、国や地方公共団体の施策の方針や、 推進するため社会全体として達成する数値目標を示しています。 〔主な数値目標〕
“鮮度一番”100号に寄せて シリーズ第七弾 今回は社会福祉協議会の岩本直久さんから寄せていただきました。三条女性会議発足 当時、三条市の女性政策担当部課は民生部児童福祉課にありました。新潟県女性財団 との共催で三条市での「ひとひとフォーラム」開催の折は、実行委員会のメンバーとともに 汗を流して下さったのが当時民生部の部長だった岩本さんです。委員会の時は、行政側 のメンバーとして部長を始め3人が必ず出席し会議を見守っておられました。「市民と行政 の協働」が言われ始めたのがこの頃です。市は「お金を出しても口は出さない」そして「的 確なアドバイスをする」この2点を徹底的に実践したと思います。お陰さまで、こちらはずい ぶん鍛えられました。 “鮮度一番!”100号 記憶がよみがえる -----------------------------------------三条市社会福祉協議会 岩本 直久 鮮度一番がいつの頃からか社協事務局にも届けられるようになり、以来、いろいろな文 章を目にしながら、読ませるための編集に心掛けていられると、感心しています。その「鮮 度一番」が創刊から100号になったということは私だけでなく、多くの方が賞賛されている ことだろうと思います。 そのように感心していた私に、前代表の田邉とも子さんから「貴方も女性会議の創設時に 関わったのだから、何かを書いて下さい。」と、電話をいただきました。しかし、女性会議 が立ち上がってから10年程になるのかな、というのみで、定かな記憶もなく、文章を書くの も苦手であることから、お断りしたいとお伝えしたのですが、「そんなことを言わないで!」 との事から、何とか記憶を思い起こしてみましょうか、と答えてしまいました。 その後、自分が平成8年4月に市民生部長になってからのことを思い出しながら、更に、当 時、市児童福祉課の女性政策担当であった長野洋子さんにお話を伺ったりしているうちに、 少しは記憶が蘇ってきました。 平成7年北京で開催された世界女性会議以降、三条市では、佐藤リャウさんや田邉さん、 島田さんなど多くの方が女性会議の立ち上げにがんばっておられたこと。市でも男女共同 参画のための女性政策担当を設置したこと、議会では男女共同参画についての提案や質 問が行われはじめたことなどを思い出しました。それ以降、平成11年には「男女共同参画 社会基本法」が公布され、三条市では「男女共同参画推進条例」そして、推進プランや行 動プランが策定され、さらには、活動拠点である男女共同参画センターが設置されるなど、 当時からは思いも及ばないような発展を遂げているのも、関係者の努力が実を結んだもの と感服です。 女性会議が関わる事業も「ひとひとフォーラム」や「ザ・ニュースペーパー」の公演など、活 発な活動をされていますが、いま以上に活性化するには、若い会員の参画が不可欠では ないだろうかと、生意気に考えています。 今回を機に、改めて女性会議の発展と役員の皆様をはじめ、会員の更なる活躍を期待す ることといたします。 立春もすぎて穏やかな一日に「あぁ春だな」と思う矢先、ものすごい吹 雪の日があったりで、まだまだ油断できませんが、確実に春はもうすぐそこに! 3月の運営委員会は3月5日(水)です。ヌエックの土産話をお楽しみに! |