| 109号
三条女性会議会報 平成20(2008)年4月11日
運営委員会だより 日 時 平成20年4月2日(水)(AM9:30~11:30) 場 所 三条市男女共同参画センター 和室 今日は、 裁判員制度についての説明」にお二人がお見えになるということで、会議 も手際よくすすめられ、普段お目にかかる機会がないお客様を待ちました。 本日運営委員会で話し合われたこと 1.三条市機構改革による男女共同参画担当の部署について 新しい担当は、市民部市民窓口課の市民係になるそうですが、担当者のお名前はま だわかりません。こらからも行政との連携のなかで当会の活動を進めていきたいと考 えていますので、出来るだけ早く窓口に出向き、ごあいさつしたいと思います。 2.2008年度総会について 今年度は役員改選の年です。“運営に関わってみたい”“関わっても良い”という方は 是非一報ください。代表の西方さん(38-6639)またはお近くの運営委員までお願 いします。 ●総会日時 5月25日(日)午後5時から ●会 場 三条市旭町 まるい℡32-2208 ●記念講演 6時から ●懇親会 7時から ●会費 4000円程度 講演の講師については只今調整中です。お楽しみに! 年に一度の場です。なんでもしゃべれる場です。都合のつく時間だけでの参加も 大いに歓迎です。みなさまのご参加お待ちしています。 3.まちづくりサポート交付金(まちサポ)事業について 市への報告書を提出してきました。今年度の収支について、収入では、まちサポより 24万円、当会負担額5万円などを含め総額123万5千円でした。 支出では、男女いきいきフォーラムでの公演料105万円をはじめ、チラシ作成費など で116万4千50円でした。収支決算額は、7万950円の利益です。 みなさまのお陰です。本当にありがとうございました。 4.チューリップの花絵プロジェクトについて 4月27日(日)が実行日ときまりました。朝、三条市福祉センター駐車場に集合、出発 は8時です。長靴の用意、日焼け対策怠り無きよう、車の座席にまだ余裕あり、お申し 込みはお早めに。花摘みから帰ったあと、福祉センターにて、午後1時ころより花絵制 作をやります。ここの参加だけでもオッケーです 5.燕三条エフエム放送ラジオは~と(76.8MHz)“ワイワイ女性ひろば” 本放送毎週月曜午後12時30分~ 再放送毎週木曜午前11時30分~ 今年もはじまりました。4月から当会が6ヶ月間担当します。3月29日に早速収録し てきました。メンバーは、小柳、西方、野崎、進行は田辺です。 テーマ ①老いをめぐる考察 ②おひとりさま ③人生最後のデザイン ④老後のスキル これからのテーマについては「どんな介護をうけたいか」などを考えていますが、その 時々で大幅にテーマの変更もあります。 今回の収録でメンバーの口々から不安の 声があがった後期高齢者医療保険制度について、5月にどなたかからお話をきいて みたいと思っています。どうぞお聴きくださり、ご意見ご感想をお寄せください。 リクエスト曲もお楽しみに! 6.ネットワーク三条について 2008年度の代表世話役が、新日本婦人の会の藤井武子さんに決まりました。昨年は 当会の西方さんが努め、様々な事業を実行してきました。本当にお疲れさまでした。 また、三条市男女共同参画審議会委員の改選が行なわれ、当会代表の西方さんが推 薦され決定しました。 【その他】 ★裁判員制度について学習しました 新潟地方検察庁からと三条の裁判所からのお二人がおいでになり40分ほどの時間 があっという間でした。最近話題のテーマだが、来年5月までに始まる制度にしては、 国民の参加意識が低いことをうけ、法務省で広報推進プロジェクトを設け、出前講座 を開催しているとのこと。国民の知識や経験を裁判に生かし、より良い裁判内容にし ていくためとはいえ、具体的な中身まで理解するには至りませんでしたが、いやがお うにも選挙人名簿に基づき裁判員候補者名簿に載った場合を想定しておくことは必要 ではないでしょうか。 【お知らせ】 ★狩野泰一& 林正樹 デュオコンサート ◆日 時 2008年5月18日(日)14:30開場 15:00開演 ◆入場料 2500円(当日2800円高校生以下1000円) ◆場 所 コロナホール(コロナ本社3F 三条市東新保7-7) ◆主 催 ミューズの会 ◆問 い 合 わ せ ●ノアハウス(℡34-0384) ●きものぎゃらりーまつなが(℡32-0101) ◆チケット取扱所 ●三条市中央公民館 ●きものぎゃらりーまつなが ●北越楽器 ●ノアハウス 【ヌエック「ぼらんてぃあ雪月花全国交流フォーラム」参加報告】 学習のためのビデオをお借りしました。希望者はお申し出ください。 :*--------------------------------------------------------------小柳 早苗 3月1日吹雪の新潟を抜け早春の嵐山に到着、学びの拠点ヌエックです。久方ぶりに 胸がワクワクしてしまいました。 午後さっそく「アンサンブル・トーク」の会場へ・・・全国から集った女性たちは目標に向 って輝いているように感じられました。「ボランティアライフヒストリーを探る」では、三条 女性会議の田辺とも子さんを含む3人の女性の報告では、決して平穏な月日でない道 のり、そんな中で苦難を乗り越え周囲の助けや協力を得て現在に至るまでの活動を語 られ、強い信念で継続されて来られた3人の方々に感動をいたしました。 2日目は、「三条女性会議11年のあゆみ」と題し分科会でワークショップを開くことができ ました。このショップにも各地の大先輩や男女共同参画関係分野の方が出席くださいまし たが、終始なごやかで自由な雰囲気に包まれていました。西方久子代表を始め会員5人 が各自活動内容を時にはユーモアをまじえながら、しかし内容を的確に報告しました。 参加者サイドからは親切なご意見や社会対応策などへのご指導もいただき多くの収穫を 得て感謝しています。緊張症の私もこの報告会では自由に楽しく話すことができて周囲の 皆さまのおかげと、うれしく思っています。 この研修会を通し三条女性会議5人が各自なりの達成感を抱き力強いエネルギーを貰っ て帰ることができました。今後の活動に生かされるであろう経験は会の未来に期待を持た せてくれるものでした。 * * * ------------------------------------------------------------------------田辺 とも子 高崎駅、乗り継ぎホームまでの距離は相変わらず長いのだが、上りの発車時間まで が20分だけとい:うことでハッピーな気分になる。60分余りの八高線の旅は、暖かな 日差しを受け、気ままに車窓の景色を眺めて過ごす贅沢なひと時であった。ここ数年 は野崎さんの車に同乗という楽ちんな行程に甘えているが、たまには電車で行くのも 悪くないなと思う。 今回は、「活動の継続と実践のエネルギーを探る」をテーマに国立女性教育会館ボラ ンティア活動30年を記念して開催された全国交流フォーラムの「ボランティアライフ ヒストリーを探る」にスピーカーの一人として招かれ参加した。実行委員長のMさん からの依頼を軽い気持ちで引き受けたものの、「振り返り、反省、まとめ」は大の苦手、 三条女性会議の活動に関しても常に前へ前へと“今”だけを見てきた私にとっては辛 い作業をこなさねばならなかった。しかし活動経緯を辿りながら“その時の自分”を思い 出す行為で“私の年表づくり”ができたと同時に、時々の熱い思いをよみがえらせても らえたことは良かった。結果として、女性学との出会いやヌエックとの関わり、また三 条女性会議の活動を通しての学びと経験について「フロアの人たちにとってロールモデ ルとなり、生きる糧となるような」表現をめざしたが自信はなく、スピーカーとしての役割 を果たせたかは疑問である。が、もう2人のスピーカーと進行役、助言者の力があって こそ、そして何よりフロアから醸しだされる暖かい雰囲気とで、“アンサンブルトーク”~ 皆の話し合いが響きあい、ひとつの音楽を奏でるような~目的は達せられたのではな いかと考える。今改めて「私にとって継続のエネルギーとは、家族の協力はいうまでも 無いが、仲間があってこそ、仲間の存在こそ力なり」と伝えたい。会館に到着するなり、 仙台から参加したKさんに「田辺さんが来るから私来たんだよ」って言われたことや、 ヌエックボランティアをはじめ多くの人との交流は、発見、感動の連続で刺激的なもの であった。 しかし私にとっては5人の仲間で参加したことの喜びは言葉に出来ないくらい大きいも のだった。加えて“三条女性会議のメンバーが会館宿泊を伴う研修をした”ということが 本当に嬉しかった。それは「会館宿泊を伴ってこそが真のヌエック研修となる」を確信でき たことにある。これを会活動の一環として、一般市民をも対象とした研修制度のようなも のへの発展につなげられたらと考える。 大会議室の最前列に陣取った仲間4人は私を大いに力づけ、見上げるほどの紅梅の姿 とともに、その風景を私の記憶に永くとどめたい。そして、この研修に送り出してくれた当 会のみなさまに心から感謝の言葉を述べたいと思う。ありがとうございました。 この参加報告を、私を導きヌエックへの道を拓いて下さった長野洋子さん、梅津玲子さん への近況報告とさせていただきます。 次回の運営委員会は5月7日(水)9:30からです。 |