58号

三条女性会議会報              平成16(2004)年    
運営委員会だより                   2月4日

 日 時 平成16年2月4日(水)(AM10:00〜12:00)
 場 所 三条市男女共同参画センター

ひとことコラム
カラスがカーカーと鳴いていたり、ゴミステーションにうろうろしているとつい声をかけたくなります「カラスのみなさん、環境問題にみなさんの叡智をかしてください」と。山からおりてくる猿や熊のみなさん、神社仏閣にある巨樹巨木のみなさんにも声をかけたい気持ちです。
いつから人間は人間としかコミュニケーションをとらなくなったのでしょうか?地球に生きる同胞として、女性会議のみなさんも、全ての命あるものとコミュニケーションをとってみませんか?今年の私のテーマです。 
(川瀬弓子)

節分の昨日は例年どおり本成寺で豆まきをしました。鬼に思いきり豆をぶつけ、心の中の鬼を退治したつもりになって少しすっきり。さあ、今日は立春と思いきや大雪となってしまいました。この雪をおして下田村から出席したYさんを中心に四方山ばなしに花が咲いた運営委員会になりました。

本日運営委員会で話し合ったこと

1. 事務局から毎月の経費について
15年度の年度末も近づいてきました。経費節減を常に考えている事務局からこのままでは財政が持たなくなりそうとの報告を受け、毎月かかる固定経費、年間経費を検証してみました。
電話代、通信費、ホームページ等、毎月15,000円位かかります。年間では、総会費、印刷、加盟団体会費等、70,000円位必要です。会計担当から今年度は今までの繰越金でしのぐことができるとの報告でしたが・・・・限りあるお金を有効に効率よく生かしていかなければなりません。会員拡大もさることながら、通信費については工夫の余地があるのではないかと思われます。
検討を急ぎたいと思います。

2. 相談について
ちょこっと愚痴をきいてほしい人は大勢いるのではないか、相談者の立場にたってもっと気軽に電話をしてもらうためにどうしたらよいか話し合いました。チラシ配りをこまめにやる、引きつづき広報さんじょうに掲載をお願いする、などを実行したいと思います。また、チラシにメールアドレスを入れることにしました。

3. 燕三条エフエム放送、
ワイワイ女性ひろばについて
14年度、当会が一年間かかわった番組をつばめ生活学校が15年度引き継いでくださっていました。16年度を三条と燕、半分ずつ交代でどうですか?のお話をいただきました。新たな意気込みで取り組みましょうということになりました。

その他
◆ネットワーク三条、議員と語る会
●日時 2月17日13時30分〜15時30分  ●場所 男女共同参画センター
私たちが日常抱えている問題、課題などを気軽に話してみませんか。議員さんに聞いてもらうなかで、私たちの声が議会に届くことを期待しましょう。ぜひ、大勢のご参加お待ちしています。

◆西方久子さんが「三条市少子対策推進協議会行動計画策定委員」に、
公募で参画することが決定しました。助産師の視点などを生かし、
頑張っていただきましょう。皆さんの応援もよろしくお願いいたします。

お知らせ
★あらためて、結婚とは?
 結婚によってあなたの働き方や人間関係は
変わるの?変わらないの?
日頃感じていることをみんなで話し合って
みませんか?
  日時 平成16年2月21日(土)  
13:30〜15:30
 会場 ながおか市民センター
「ウィルながおか」2階

詳しくは別チラシをご覧ください

★生活学校から
平成15年度地球環境と
資源エネルギーを大切にする運動
「環境にやさしい暮らしの
輪をひろげよう」フォーラム
日時 平成16年2月26日(木)
10:30〜15:00
会場 新潟市万代市民会館
講師 京都、NPO法人「環境市民」
代表癘{育生様  
連絡先・・・あしたの新潟県を創る運動協会
      025−280−5912
★ドメスティック・バイオレンス被害者支援講座
  ●上越市民プラザ・・・・・・・・・ 2月28日 3月6日  10:00〜12:00
 ●ながおか市民センター・・・ 3月13日 3月20日 10:00〜12:00
申し込み・問い合せ先 新潟県女性財団  024−285−6610


【参加報告】
1月11日・25日、ウィルながおかにて、女のスペース・ながおか主催の
「女性のための相談・支援者養成・実践講座」に参加しました。
西方久子
よろず電話相談の担当者のスキルアップ目的で、5人で受講。
一日目は、日本フェミニストカウンセリング学会副代表の海渡捷子さんより、「フェミニストカウンセリングとは何か」について講義があった。「ジェンダー」の視点を持ち、女性を大切にし、女性に優しいカウンセリングである。世間的な常識にだけとらわれない、その人らしくいきいきと生きることへの支援が、フェミニストカウンセリングの役割といえる。また、相談員として対応するためには、「傾聴」「受容」「共感」「自己一致」と「信頼関係」が重要である。今の私にはまだ難しく、本当にジェンダーの視点で対応できるか、また、まるで自分の人間性を問われているようで、講義が進むほど、不安が増してきた。
二日目は、電話・面接相談の実技で、ロールプレイであった。ロールプレイでは、女優になりきれず、相談者(クライアント)や相談員(カウンセラー)の役をこなすことで精一杯で、その人の「心理の変化」を理解することなど到底できなかった。終了後、落ち込んでいる私に、仲間は「相談には、『100%満点の対応なんてない。』と言われていたんだから、これからが勉強だよ。お互いにロールプレイを繰り返して学び、スキルアップを図ろう。」と励ましの言葉。雪の降る寒い二日間であったが、相談員としても私個人としても、とても実のある有意義な二日間であった。(でも、むずかしかったね) 2月28日(土)には、一般公開で、「当事者に学ぶー支援の実際」の講演がありますので、皆さんいっしょに参加しませんか。




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