66号

                                                    
  三条女性会議会報               平成16(2004)年    
運営委員会だより                   10月12日


日 時 平成16年10月6日(水)(AM10:00〜12:00)
場 所 三条市男女共同参画センター

ひとことコラム
1998年の全国母子世帯等調査によると、ひとり親家庭は年々増えており、全国で
110万世帯を超えています。特に母子家庭の増加は著しく、5年間で2割以上も増え
て95万世帯となっています。(「ひろば」より)そうした状況のなか、子どもがま
た殺されてしまいました。テレビで近所のおばさんが「かわいそうに・・・」と言っ
て泣いている姿が映った。危険を察知しながら何もできないことを悔やんでいるに
違いないと思った。お節介だと言われてもいいから家をのぞいたり、声をかけたり
してやればよかったのにと思う。児童虐待防止・緊急救助等、もっと徹底して地域
に根付くようにしなければいけないと思う。ゆがんだ家庭をつくるのは夫婦であっ
てその犠牲になるのは子どもだ。薬物など言語道断だ。子どもがかわいそうで仕様
がない。それからTVに映った児童相談所の3人が全て男性だったのも気に掛かる。
もっと現場第一の姿勢がほしかった。N.R

本日運営委員会で話し合ったこと

1.水害後初めて出席した運営委員の顔を見たこともあり、水害関連の話に終始しました。
 しゃべりたい事がいっぱいあるのだけれど、日常の中では出来にくいものです。今回も様
 々な内容を聞きあい癒されたり納得できたりしました。

・お葬式や結婚式に出席したが水害の話ばかりである。
・諏訪地区の新築の家が無残なすがたである。改めて水害の恐ろしさを思う。
・子どもの頃戦争を経験したが、今回の水害でも人同士の助け合いがあればな
んとか最低の暮らしができるものだと思った。
・支援する側も大変、たとえ親子間であっても1ヶ月2ヶ月面倒をみるのは大変。
・老夫婦が子どもの所帯で避難生活をしていたが、暫くして自宅に戻った。どん
 なに不自由でも自宅の暮らしは気が休まると言っていた。
・様々な人間関係を考えさせられた。
・13日朝の散歩で川の様子を見、異常を感じた。川の真ん中が盛り上がり、ドラ
 ム缶、大木などが流れていた。
・朝8時35分頃、御蔵橋を渡っていて危険を感じた。嵐南地区が所々冠水していた。
・そのような状況を「大丈夫ですか?」と2度も電話をもらったのに、まったく危
 機感をもつことができなかった。
・個々に危険を感じていてもまわりには伝わりにくい。
・生活のたて直しに資金の借り入れをしようとする時、女性には不利な場合が多々
 あるようだ。女性の平均賃金は男性のおよそ4割とされている社会、まだまだ女性
 は様々な社会的地位が低い。住宅ローンを組むとき「お宅は息子さんがいてよかっ
 たですね」と言われる社会をどう思いますか?

2. 研修会について
女性のためのよろず電話相談では、7月に生活保護についての相談があり、行政での
対応はどのようになされているのか学習しようということになりました。
日程が決まり次第お知らせしますので皆様ご参加ください。
また、民間と行政をあわせた相談の体系図をつくってみようとの話もでました。

3. 見舞金をお届けしました。
県内13団体より寄せられた8万5千円に当会から1万5千円を足して床上浸水
20名の方々に5千円ずつお届けしました。会員みなさまのご理解をお願いいた
します。
水害関連の感想をお寄せください。ある会の会報で「7.13水害について原稿依
頼がきましたが書けない。本音は書きたくない。被災者にとって水害は進行形で
す。」という一文がありました。我が家もフツーの暮らしとはいえない状況のなか、
私自身がフツーの精神状態ではないなあと感じています。毎日の仕事や活動をこな
し遊びに行ったりもしているのですが、何かの拍子に涙が止まらなくなります。
第22回三条市ふるさと絵画コンクール入賞作品の中に「おもいでやま」
(旧競馬場の水害ごみの山)という作品名を目にした時も・・・私もまだまだ水
害は進行形。でも体験して感じたこと、今の心境をうやむやのうちに忘れたくは
ないのです。活字にすることで伝え合っていきたいと思います。ご協力をお願い
します。事務局あてFaxまたは郵送で。10月末日締め切り

【お知らせ】
10月は「仕事と家庭を考える月間」です。厚生労働省では仕事と家庭の両立に
ついて社会全般の理解を深めるため活動を展開しています。両立のための制度の
充実や活用しやすい環境整備、すべての労働者が仕事と家庭のバランスのとれる
多様な働き方を選択できるよう雇用環境の整備が求められるなか、セミナーが開
催されます。

●主催・・・新潟県、新潟労働局、(財)21世紀職業財団、新潟女性の活躍推進協議会

新潟会場 定員 400名

★日 時 11月19日(金)13:30〜16:30
★会 場 新潟ユニゾンプラザ新潟市上所2−2−2
      025‐281‐5511
★講 演 
「これからの企業のあり方を考える」
〜次世代育成支援対策推進法と 男女の能力発揮促進〜
 武石恵美子氏
  潟jッセイ基礎研究所上席主任研究員

★シンポジウム
 「男女が活躍できる職場づくりのために」(仮題)


長岡会場 定員 100名

★日 時 10月25日(月)
     13:30〜16:00
★会 場 パストラル長岡
     長岡市今朝白2−7−25
     0258‐35‐1305
★解 説 
●「次世代育成支援対策推進法」新潟労働局雇用均等室

●「仕事と家庭の両立を支援する制度」(財)21世紀職業財団

★講 演
 「男性も女性も仕事と家庭を両立するために」
  白石真澄氏
   (東洋大学経済学部助教授)

申込みは
 ○各会場とも開催日の3日前までに
 ○電話、FAX、郵送、電子メールで↓

新潟県労政雇用課 労働福祉・雇用均等係〒950-8570 新潟市新光町4番地1
TEL 025‐285‐5511(内線2814・2815)FAX 025‐280‐5493


講 演 会

 ◆日 時 10月20日(水)18時受付 18時30分開会
 ◆会 場 県央地域地場産業振興センター
 ◆講 師 明治大学文学部教授 斉藤孝さん  〜ことばであそぼ〜
 ◆主 催 燕三条青年会議所
 ◆入場無料 申し込み制・・・ 32−5151


女性フォーラム@nにいがた2004

 ◆日 時 11月6日(土) 開場13:00 開演13:30
 ◆会 場 万代市民会館6階(新潟市東万代町9−1)入場券500円
 ◆講 師 野口 健(アルピニスト) 〜だれにだって誇れるものはある〜
 ◆お申し込み・お問い合わせ
実行委員会事務局 新潟市女性センター  025−246−7713

河内さくら先生の講演とお食事

◆日 時 11月10日(水)午前10時〜午後1時30分
◆会 場 新潟市中央公民館 新潟市西堀通り6(Next21横)
◆入場料 1人500円 実費として当日頂戴いたします。
◆定 員 120名(先着順)
◆お問い合わせは・・・・主催NPO法人 自遊舎
            本部・事務局 〒950-0871 新潟市山木戸2丁目4−8
                   Tel/Fax025−274−0740
                   携帯電話 090−5572−0784

【その他】
第四回
良寛さまと、あ・そ・ぼ!祭  10月30日(土) 
午前9:00〜午後3:00 八幡公園
「良寛みこし」 「クイズ良寛さま」「子ども縁日」 「子どもの遊び場」
竹とんぼ、お手玉など盛りだくさんのお楽しみがあります。
是非おでかけください。   良寛さまとあそぼ祭り実行委員会


16年度17年度の運営委員の自己紹介 パート3
三条女性会議を学びの場所としてきました。とても活発に話し合います。
ついでに自分の問題も言い出すこともあります。トークしてスッキリしま
せんか。そして旬な女性になりませんか。  野水 良子


・・・6月に届いていた、“近頃感じたこと”を紹介します・・・

近頃感じたこと 
                                 O.S
 私はこの春「ウォーキング教室」に参加をしております。勿論、歩く運動を通じて
身体、精神、社会的など多くの効果を学ぶ事が目的です。その健康学の中で「究極の
ボランティア活動」の文字に深く感動を受けました。会員の皆様は、どんな事が頭に
浮かびますか。他人や社会に対して献身的な奉仕活動だったりと考えますね。答えは
1人1人が健康で長生きすることなのだそうです(ウォーキング健康学より)つまり
、自立して活動でき、しかも社会的に役立っている(存在感)生き方と言われます。
私流に思うに、平成の楢山節考は、強い自己意識で健康管理して暮らして行くという
ことでしょうか。歳を重ねても素直でしなやかに明るく人生を楽しみつつ懸命に頑張
ることなんだなと、又、これからもウォーキングを続けながら自主研鑽を積んで行き
たいと考えております。

11月の運営委員会は2日(火)に行います。郊外へおでかけ委員会の予定です。
どなたでも参加OK!詳しくは事務局まで。


















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