72号
三条女性会議会報                              平成17(2005)年    
 運営委員会だより                                  4月6日     

 

日 時 平成17年4月6日(水)(AM10:00〜12:00)
場 所 三条市男女共同参画センター

暖かいというより暑かったこの日、花粉症にはつらい一日でしたが、これで桜のつぼみが
いっきに大きくなってくれるのでしょうか、楽しみですね。

本日運営委員会で話し合われたこと

1. ネットワーク三条について
3月14日に開かれた代表者会議について住谷さんから報告がありました。
・5月28日(土)13時30分 ネットワーク三条の総会が開催されます。男女共
同参画について、ビデオ学習や女性政策担当の久住とも子さんの講話があります。
皆様の参加をお願いします。
・12月11日(日)ひとひとフォーラムが開催されます。実行委員会の企画運営
で開催されるもので、委員の公募があります。手を上げてみませんか?男性の参加
大歓迎です。
・これからの事業について  
「世代間交流ふれあいサロン」について話し合いがされています、具体的なメニュー
は決まってはいませんが、三条女性会議としてどのような協力ができるのか、今後も
検討課題として考えていかなければと思っています。

2.チューリップの花絵プロジェクトについて
 にいがた花絵プロジェクト実行委員会委員長の小柳行弘さんがお出でくださいました。
花絵に関わって13年目になる小柳さんの「チューリップで皆さんと一緒に遊びたい!」
の言葉で、心は早や一面のチューリップ畑に飛んでしまいました。「球根栽培のため、
捨てられる花をもったいないと思ったのがきっかけ、せっかく咲いた花を少しの間だけ
でもきれいに咲かせてあげたい。最近、捨てられてしまうチューリップの力を感じる、
それは人と人とのコミュニケーションが広がり、つながりを実感するから。三条の街を
飾りましょう、春の香りとともに。」と話されました。あなたも、ちょっと楽しい初体
験に参加しませんか?

 日  時  4月29日(金)みどりの日 
場  所  横越、又は紫雲寺のチューリップ畑
集合場所  三条市男女共同参画センター 午前7時出発 
       9時 畑に到着、1時間で摘み終えます。
       12時頃には三条に帰着、その後、花絵の作成に1時間。
       花絵の図案はひまわりの花を考えています。

花絵は燕三条駅構内の燕三条エフエム放送前に飾る予定です。その後、仮設住宅にお住
まいの方々(一部)に数本ずつお届けしたいと考えています。水害で被災された人たち
へ、少しの勇気づけになればと思います。
畑に入っても良い服装でお願いします。日よけの帽子やタオル、長靴も必要に応じてご
用意ください。雨天決行です。
参加希望者は今すぐ田辺までご連絡を。TEL35−2689

3.ごようまつ(2級ホームヘルパー養成講座)
 平成13年から4年間6期にわたり開講されてきた"ごようまつ"が16年度で一旦休止に
なります。三条市の木の「五葉松」と、「ご用を待つ」をかけて"ごようまつ"と名づけ
られたこの事業ですが、今後も構成する5団体での情報交換会は3ヶ月に1度くらいの
割合で続けられます。三条女性会議は庶務を担当したり、西方久子さんが講師として活
躍しました。本当にご苦労様でした。これからも西方さんには、ごようまつ担当として
再度よろしくお願いします。

4. 三条女性会議第10回総会について
5月22日(日) 午後5時から開催します。
会場については来月号でお知らせしますが、皆様の出席をお待ちしています。記念講演
の講師は菅井国次さんです。元中学校教師で当会の賛助会員でもあります。教師退職後
も市内外の教育界で活躍されておりウォーキング教室の講師としても有名です。講演内
容は、現代の子どもに関することをお願いしています。お楽しみに!

【その他】
ワイワイ女性ひろば"ラジオは〜と燕三条エフエム76.8MHz
★毎週 水曜日 19:30〜  ★再放送 金曜日 16:00〜
4月から9月までの6ヶ月間を三条女性会議が担当します。お陰さまでこの番組も3年
目を迎えることができました。皆様の応援、ご協力があってこそと感謝しています。テ
ーマ選びに毎回苦労しているところですが、今回は「少子時代を生きる」です。また、番
組後半には昨年の「まちかどちょこっとさん」に変えて「話しませんか、あの時のこと
〜7.13を語る〜」です。是非お聴きくださり、ご意見、ご感想をおよせください。

4月の放送予定 
1週目 三条女性会議の紹介  
2週目 少子時代って? 
  3週目 子育て支援  
4週目 子育て支援   

【お知らせ】
◆ 「楽しくチャレンジ」が開催されます
日 時 4月16日(土)14:00〜16:00 
会 場 ユニゾンプラザ 新潟市上所 
参加費 500円(参加費の一部を被災地に送ります)
主 催 チャ、チャ、チャ!
(チャンスを生かしてチャレンジ、チャーミングに)被災地支援の会
「1.17その後の会」を立ち上げ、ボランティア活動―{被災地をかけめぐったハッ
スルおばさん}―と題した中川智子さんの講演です。
演奏とコーラスもあります。70年の歴史あるグループ「コールドルチェ」の歌声と「新
潟西おやこ劇場」子どもたちによるコカリナ演奏がお楽しみいただけます。  
お申し込み・お問い合わせ 
内山孝子 tel 025−233−7022 fax 025−233−7024

◆「山古志復興支援の集い」が開催されます。
日 時 4月17日(日)午後1時開場、午後2時開演 
会 場 三条市総合福祉センター 多目的ホール 
詳しくは同封のチラシをご覧ください。

運営委員のSRさんが、最近体験したショッキングな出来事について文章を寄せてく
れました。この他にも一名の会員さんからこのような出来事があった旨の電話が入っ
ています。私たちの身近に頻繁に起こるようになってきたようです。今回、SRさん
にとって本当に怖い経験でしたが、みなさんへの注意喚起になればと勇気をだして原
稿依頼に応えてくださいました。

最近の振り込め詐欺、その被害額は新潟県内で6億数千万円、全国では283臆円余
りといわれています。私も先週その電話体験をいたしました。
その日の朝、長男が「今日は仕事で新潟へ行く」と言って車で出勤しました。私は愛
犬と散歩から帰り門前近くで近所の人たちの話の輪に入っていたら電話のベルの音で
あわてて玄関のカギを開け受話器をとると中年の男性の声で「○○さん(長男の名前)
のお宅ですか」「はい」「新潟の警察ですが○○さんのお母様ですか?」「はい」
「今、お宅の○○さんが重大な人身事故をおこされましてね」と言われて私の頭は真
っ白、胸はドキドキ鳴り、卒倒寸前でした。そのあと私の電話応対は無言・・・(と
いうより声が出なかった)。電話の主は「モシモシ○○さんのお母様でしょう?」
「ハイ」と私。このやりとりが3回繰り返されました。過激なショックを受けた私の
頭が少し落ち着いたのか自然と「私の家は自動車の共済保険や警察は三条ですがー」
と言うと電話の周りに複数の人の気配がして、「三条だと言っている」と相談するよ
うな小声が聞こえて、少し間をおいて電話が切れました。
「ああ、これが振り込め詐欺の電話かー」と思いました。すっきりしない頭とドキド
キ胸中で、ともかく今日は新潟へ行った筈だから確かめようと思い長男の妻に電話し
、長男から「振り込め詐欺の電話だね、相手は詐欺に引っかからないと思い電話を切
ったんだろうね」との声を聞けて本当にホッとしました。しかし、私は一日中胸のド
キドキが治らず予定していた仕事をキャンセルして、夕方帰って来た家族の顔を見て
やっと精神安定しました。この日は長男が仕事で新潟へ行ったことと、新潟の警察が
合致したために本当に不用のエネルギーを使いましたが、相手の話にのってあわてて
しゃべらなかったことが、水際で詐欺話をくいとめることができたと思います。S.R



・・・新入会員 宇治 勇さんから感想文が届きました・・・

心地よい場所を探して
宇治 勇
3月19日、地域助け合い研修会in長岡に参加してまいりました。in新潟の時は、
地域助け合い活動の組織づくり分科会の方だったので、今日は地元で「地域のお茶の
み場」を開かれている方々とご一緒に「地域の茶の間」の分科会に入らせていただき
ました。会は、開会の挨拶から始まり「できる事を進んで」の講演会。「中越地震災
害時の助け合い」の体験発表(小千谷市社協、小千谷市ボランティアセンター)と続
き、生々しい地震の体験を聞くことができました。
午後からは3分科会に分かれて話し合いに入りました。第2分科会の「地域の茶の間」
〜おもいをかたちに〜では、助言者、発表者のお話を皮切りに新潟市の「うちの実家」
の野崎さんの司会で現在の「地域の茶の間」の問題点や疑問点、良かった点などを質
問の形や、体験談の形で会が進められました。自分が実際に参加させてもらっている
「お茶のみ場」との違いや、良い面悪い面等々参考になる意見が数多く出てきてとて
も勉強になりました。居心地の良い場所、過ごしやすく楽しい所を探して、今まで以
上にこの様な研修会に積極的に参加して研鑽を積む様にしなければと思いました。
分科会の後は全体会がおこなわれ、各分科会の書記の方が分科会の内容・様子などを
かいつまんで発表されました。昨年から水害・地震・大雪と災害続きですが、どんな
大変な中からでも「たすけあい」の芽が少しずつ伸び始めてきていることを実感させ
られた一日でした。








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