90号
三条女性会議会報                              平成18(2006)年    
運営委員会だより                                    10月15日


日 時 平成18年10月4日(水)(AM9:30〜11:30)
場 所 三条市男女共同参画センター

ひとことコラム   
私は時々朝起会に行きます。早起きの苦手な私にとって5時からの集会に参加するこ
とは、とても辛いのですが、社会生活を送る上で欠くことのできない倫理について学ぶ
ことで、自分自身を振り返る機会がもてました。
先祖や親に感謝する、喜んで進んで働く、不満や悪口を言わない、他人を思いやる心
を持つなど、すべて当たり前のことですが、これを実践することはとても難しい。しかし、
みんなが努力することで、悲惨な事件や争いがなくなるのではないだろうか。
安心して暮らせる社会を作るために、私たち大人がしっかりと倫理を身につけ、当たり
前のことができる子どもたちを育てていきましょう!! 若者の未来のために………(K.K)

1.劇団「ザ・ニュースペーパー」公演について

三条市のまちづくりサポート交付金を得て、12月10日(日)実行にむけ準備が急ピッ
チで進んでいます。劇団との交渉、会場確保、チラシの作成等々の準備が進むなか、
劇団公演に関してのノウハウでは頼れる存在である三条おやこ劇場さんから共催と
いうかたちで関わってもらうことになりました。お互いが協力し合うことにより、事業の
一層の広がりが期待できると考えます。
・チケットの値段が決定しました。
一人用1500円 ペア用2700円 当日各300円増しです。
託児は生後6ヶ月〜小2まで事前申し込みが必要で費用は300円です。
締め切りが12月4日等々、来月号でチラシを同封しますがチケットの予約申し込み
はお早めに!お待ちしています。
*公演に先立ち、“事前交流会”を開催します。
◆日 時 11月15日 午後1時  ◆場 所 三条市中央公民館2階和室
劇団からはプロデューサー、役者など4人が来条し、市内各所で地元ネタを探したり、
参加者と交流し公演当日に向け打ち合わせをします。“事前交流会”は本番とは一味
違う楽しさがあり、面白いこと請け合いです。みなさま大勢の参加をお待ちしています。
参加される方は11月15日会場へお越しください。参加費無料 
問い合わせ先 田辺(TEL35−2689)

2.9月号会報“鮮度一番!”のお届けが遅くなりました

担当の原稿づくりが遅いのを一番にお詫びしなければなりませんが、今回は印刷機
の故障のことで手間取ってしまいました。復旧を待ってはみたものの、修理が先に延
びそうとのことで今回は新潟県女性財団(新潟市上所)へ出向き印刷をしてきました。
何とか9月中にはお届けできましたが、遅いお届けとなり申し訳ありませんでした。
女性財団には前日に連絡を入れはしたものの突然のお願いにもかかわらず快く了承
くださり、又土曜日は休日で留守番の方が担当でしたが、とても親切な対応で出向
いた3人は感心しきりでした。機械は故障がつきものですから、とっさの時に次の手が
あるというのは心強いことです。今回は紙を持ち込んで女性財団へは200円を支払
うだけというありがたいしくみですが、わざわざ新潟市へ出向くことなく三条市で手配
ができるしくみがほしいものです。(田辺)

3.新発田市の女性団体との交流会が保留になりました

4.ネットワーク三条“ふれあいなんでもや”について

10月2日代表者会議では、9月の「お父さんと子どもで作ろう簡単クッキング!」の
報告と反省会を行いました。人集めが大変・秋の土日の開催はきびしいなどの反省
はありましたが、食を通しての父子の交流はとっても楽しそうでよかったので、今後
の継続を希望するという声もありました。
世代間交流を目的とした「ふれあいなんでもや」を、来年3月頃に予定しています。
詳細が決まり次第、広報でお知らせします。(西方)

【その他】◆信田さよ子講演会が開催されます
   ウイルながおか市民企画講座
信田さよ子講演会 
暴力の被害者・加害者にならないために

昨今、夫婦・親子・近隣間での暴力、殺人事件が都会のみではなく、いたる地域
で起きています。だれにでも起こりうる身近な問題として、“暴力”(DV,セクシャル
ハラスメント、虐待etc.)がおきるメカニズムについてお話をお聞きします。

講師 信田さよ子さんの紹介
原宿カウンセリングセンター所長・臨床心理士夫から妻への暴力、子どもの虐待、
アダルトチルドレン、アルコール問題などで悩む人たちやその家族のカウンセリン
グにあたっている。『家族収容所』『アディクションアプローチ〜もうひとつの家族援
助論』等著書多数。

●日 時 10月29日(日)午後1時30分〜3時
●会 場 長岡市立劇場大会議室
●定 員 09名   ●資料代 300円(当日)  
●問い合わせ・申し込みは
0258−39−2764(ウィルながおか)
または0258−38−0456(女のスペースながおか)
●締め切り 10月25日
主 催 
特定非営利活動法人 女のスペース・ながおか/長岡市

車に乗り合わせて行きますが、席に余裕がありますので希望の方は連絡願います。
田辺(TEL35−2689)

【お知らせ】
★希望と勇気を伝える落語講演会が開催されます
落語会 第1回一俵寄席 『笑いは最高の抗がん剤』

悪性の肺がんと闘い今も抗がん剤の副作用で全身のシビレが続いている 落語
で自らの体験を語り「生きる意味」を訴え「普通のことが普通にできる喜び」を改め
て気づかせてくれる希望と勇気を伝える落語講演会です

●日 時  10月29日(日)午後1時30分開演(午後1時開場)
●場 所  あいあい保育所(帯織)45−2885
     *ゴザを敷きますが、必要な方は座布団をお持ちください
●演 者  樋口 強 ほか    入場無料

★7月から募集を開始した「ハッピー・パートナー企業(新潟県男女共同参画推進企業)」
の登録一覧を紹介します。

新潟県男女平等社会推進課だより   ふれ愛ほっとらいんVOL.119、121より

BSN新潟放送(本社:新潟市)      株式会社きものブレイン(十日町市)
ながおか医療生活協同組合(長岡市)  財団法人にいがた産業創造機構(新潟市)
妙高市(妙高市)              佐渡汽船株式会社(新潟市)
株式会社ヒウラ(新潟市)          株式会社シナゼン(新潟市)
株式会社ニットク(魚沼市)         株式会社博進堂(新潟市)
新潟県職員生活協同組合(新潟市)   株式会社大阪屋(新潟市)
糸魚川市(糸魚川市)            株式会社ジェイマック(長岡市)
株式会社第一印刷所(新潟市)                        登録順

【参加報告 その1】
ネットワーク三条主催「ふれあいなんでもや」へお手伝いに参加してきました  西方久子

9月9日(土)ソレイユ三条を会場に『お父さんと子どもで作ろう簡単クッキング!』
が行われ、お手伝い(進行係)で参加してきました。
参加者は、お父さんと子ども8組の19名、スタッフ12名で、夕食の簡単料理
(みそけんちん汁、鮭の味噌マヨネーズ焼き、ひじきのヘルシーサラダ、サツマ
イモDEチョコトリフ)の日本料理で調理時間は実質1時間です。
予想外に若いお父さんと小さい子どもたち(低学年)で、大丈夫かな?と心配し
ましたが、父と子は積極的に役割を決め、会話ははずみ、調理を楽しんで、ばっ
ちり1時間で終了!みごとでした。(さすが!栄養士会に感謝!!ですね)試食
は、とっても和やかな雰囲気の中で、美味しそうに、皆さん完食でした。父子で
苦労して作ったものは、格別に美味しいですね。
父親からは、「包丁を持ったのは小学校以来です、でもやって面白かった。」
「湯どうしを始めて知った」など、新たな経験をした人、「またやってみたい」
と意欲的な感想を聞かれました。
食事作りから、今日のように自然な父子の会話や交流がうまれ、とても楽しそ
うな素敵な親子の姿でした。もっと多くの皆さんに体験してほしかったですね。

【参加報告 その2】
ヌエックで「目からウロコ」 坂田 光子 
8月26日、仕事の都合で夜の交流会からの参加になりました。新潟県内の方々
との交流ができ、それはそれでとても有意義でした。
27日は、まず施設の見学をし、それからワークショップに参加しました。独立行政
法人 国立助成教育会館という建物や、広い、整備された敷地、お茶室など、素
晴らしい施設にびっくりしました。さて、ワークショップは、どれにしたら良いか悩む
ほどでしたが、「環境分野への女性の参画」というところにしました。
環境というのは霞ヶ関でも一番の弱者で、厚生労働省の年間予算が20兆、文部
科学省が5兆という予算の中、環境省は2千3百億程度ということでした。桁が大
きすぎてよく分からないくらいですが、比較すれば、少ないということなのですね。
戦後、高度成長期というのは男社会で、経済優先の価値観が形成され、その中
で環境が破壊され社会が硬直化してきた、経済界ではまだ小さな芽の「環境ビジ
ネス」への取り組みに、私たちが見落としてきたものがある、と交流推進委員の永
山悦子、毎日新聞解説委員からのメッセージにありました。
一つは琵琶湖の水に注目し、アメダスならぬ「ホタルダス」というホタルの生息調
査を10年間行って来たグループからの発表でした。滋賀県知事になった嘉田由
紀子のグループだったということで、江戸時代からの水の再利用など、水にこだわ
った徹底した聞き取り調査は「もったいない」の原点で、女性ならではの視点に深
く感じ入りました。
もう一つの、環境ビジネスの取り組みは、私にとってはもっと現実的で、刺激的な
内容でした。プリウスの人気が高まっていますが、それは大した手間がかかるわ
けではないけれど、環境保全に役立っているというような自己満足感が消費を伸
ばしている、ということでした。もちろん、燃費がかからずに済む、ということは大き
いのですが、お金以上に何か充実感、あるいは貢献のような感じの喜びが消費を
伸ばしているというのです。たとえば、クリーン作戦で、終わったらジュースが渡さ
れ、「ご苦労様でした」ということよりも、「あなたの活動で、熱帯雨林にオランウー
タンの住みかとなる木を植えます。」というようなカードを出すことで、1万人以上の
リピーターが集まっている北海道のイベントの話など、とても面白い事例でした。
こういう企画は女性のアイディアによるものが多く、これがビジネスとして伸びてい
るというのです。女性を活かすことで、経済の発展につながっていく事例として「目
からウロコ」の話が盛りだくさんで、行って良かったと実感して帰ってきました。

















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