| 94号
三条女性会議会報 平成19(2007)年
運営委員会だより 1月23日 日 時 平成19年1月17日(水)(AM9:30〜11:30) 場 所 三条市男女共同参画センター 和室 三条女性会議代表 西方久子 あけましておめでとうございます。 昨年は「ザ・ニュースペーパー」公演という大事業がありましたが、会員の皆様やお やこ劇場のご協力により、大盛況で終えることができたこと大変嬉しく思います。 ご協力いただきました皆様に深く感謝いたします。 新年を迎えましたが雪国とは思えない暖かな冬、嬉しい反面、なぜか凄い反動(地 球温暖化による洪水・猛暑や地震)が起きそうで、なぜか不安な毎日です。 最近イライラしたり、反発的な行動をとってしまうのは、年のせいでしょうか? 私は落ち込んでいるとき、女性会議の仲間に電話したり、話を聞いてもらっています。 (まるで、女性のためのよろず電話相談ですね)みんなの「明るい笑顔と優しさ」が、 私の癒しとなり、パワーの源になります。正月のあるテレビ番組で、『今の日本人は、 「感謝の心」を忘れている。健康で働けることや今の生活・環境に「感謝」の気持ちを 持つことが、人生を楽しく豊かにする』という話でした。 共感!!今の私に欠けているものズバリ「感謝の気持ち」でした。 「自分らしく生きたい」が私のモットーですので、今年は「感謝の心」を持ち、自分らし く、できることを一歩ずつ、楽しく活動していきたいと思います。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 1.「ザ・ニュースペーパー」公演の追加報告 ・チケット売り上げ枚数と協賛金の集計ができました。経費の一部でまだ未請求の ものがありますが、出揃い次第、収支報告書を作成します。 ・来場者のアンケートのコメントを12月27日発行の会報でお伝えしましたが、来場 者460人中152人がアンケートに協力くださいました。集計したものを紹介します。 (性別)●男性 47人 ●女性 105人 (年代)●20歳以下 8人 ●20代 6人 ●30代 10人 ●40代 41人 ●50代 53人 ●60代 20人 ●70歳以上 14人 (お住まい)●三条市 131人 ●燕市 8人 ●加茂市 1人 ●見附市 4人 ●長岡市 2人 ●新潟市4人 ●上越市 1人 ●その他 1人 (公演について) ●ものすごく面白かった 103人 ●面白かった 45人 ●まあまあ面白かった 4人 (パネル展示について) ●見た 48人 ●見なかった 51人 ●これから見る 41人 ●その他 12人 多くのアンケートは「ありがとう、また見たい、また呼んでください」と書いてありま した。こんなに喜んでいただき運営者一同達成感でいっぱいです。こちらこそあり がとうございました。糖尿病のおばあちゃんの一人芝居を演じた渡部又兵衛の自 伝本「お笑い芸人糖尿病と二人連れ」1500円と、歌手で登場した谷本賢一郎の CD「青空」500円も好評発売中です。ご希望の方は田辺まで。 (TEL35−2689) 2.まちづくりサポート交付金「公開発表会」 まちづくりサポート交付金を受けて事業を行なった団体の発表会が2月25日に 開催されます。内容は ◇「活動の発表」 13:30〜15:40 ◇「パネルディスカッション・情報交換」 15:40〜16:45 ◇「交流会」(希望者のみ) 17:00〜18:00 この説明会が1月22日に開かれ、西方、野崎が出席します。2月25日(日)当日 は大勢の皆様の参加をお願いします。当会は「男女いきいきフォーラム(ザ・ニュ ースペーパー公演)と(市民団体パネル展示)」「女性のための電話よろず相談」 を交付金事業として申請し許可されました。 この発表とあわせて「パネル展示」「チラシ配布」の準備にとりかかります。 3.ごようまつ研修会 1月21日(日)に開催される「介護現場でのリスクマネージメント」には参加者が 75名の予定です。三条女性会議のチラシを配布しようということになりました。 チラシ作りと印刷を西方、米田が行ないます。 ※「ごようまつ」とは三条市内の5団体(NPO法人地域たすけあいネットワーク、 三条女性会議、NPO法人三条まごころヘルプ、みんなの家・優・優、(医)川瀬 神経内科クリニック)が「ご用を待つ」と「5団体」をかけ合わせて名づけました。 これまで2級ヘルパー養成講座や研修会等様々な活動を行なっています。女性 会議は講師派遣や庶務などのお役を担ってきました。 4.三条市環境ワークショップ ネットワーク三条から要請がありました。ネットワーク三条加盟団体それぞれから 一名を選出して「三条市環境ワークショップ」へ参画します。市民20名による会で 4月から月1回程度、夜の会議です。報酬はでません。当会では湯沢扶美枝さん を選出します。 5.市民活動支援検討委員会 三条市が安心で安全、みんなが暮らし続けたいと思えるようなまちづくりを進めて行 くために、市民活動が、より活発化することが必要との認識で、昨年5月から検討し てきたものをこのほど中間報告として1月10日市長に提出しました。三条女性会議 も田辺が10人の委員の一人として参画しています。今後最終報告に向け多くの方 からの意見や考えを取り入れようと「意見交換会」が開催されます。さんじょう版市 民活動の未来についてあなたの熱い想いを語ってみませんか? ◆開催日時:2月15日(木) 午後7時〜9時 ◆開催場所:中央公民館 1階 大集会室 ◆定 員:40名 ◆主 催:市民活動支援検討委員会・三条市 ◆問い合せ:三条市役所 地域振興課 34−5511 内線 315 【その他】 専門講座のご案内 ● ● 協働の進め方 ● ● 2007年2月17日(土) ★13:00〜15:00 公開講座 講演会 定員:70人 参加費:無料 ※公開講座のみの受講OK! 講師:世古 一穂さん (特定非営利活動法人NPO研修・情報センター 代表) 会 場:新潟ユニゾンプラザ2階 女性団体交流室2 2007年2月17日(土) ★13:00〜15:00 講演会(公開) ★15:15〜17:00 ワークショップによる学習 2007年2月18日(日) ★10:00〜16:00 ワークショップによる学習 定員:20人 参加費:2000円 問い合わせ (財)新潟県女性財団 〒950‐0994 新潟市上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ2階/新潟県女性センター TEL 025-285-6610 FAX 025-285-6630 E-mail balansu@cocoa.ocn.ne.jp 主催 (財)新潟県女性財団 【参加報告】 昨年12月に開催された「にいがた女と男フェスティバル」に参加した坂田光子さん から参加報告がとどきました。 仕事と私生活の共存 ワーク/ライフ・バランス講演に参加して ........................ 坂田光子 田辺とも子さんと、新潟女と男フェスティバルに参加し、パク・ジョアン・スックチャさ んの講演を伺いました。変わった名前ですが、日本生まれ、アメリカの大学から部 国系企業などに努めた後、2000年からワーク/ライフ・コンサルタントとして独立し、 現在は講演や出版などを数多く行っている方です。 生活を仕事、配偶者、家族、友人、健康、自己成長、余暇・趣味、精神的安らぎ、と いう8項目で考え、それぞれがどのくらい重要だと思うかを円グラフに記入する、とい う作業からはじまりました。その後、現実はどうか、という作業をし、そこで明らかにな った理想と現実のギャップを考えていこうということから、話が進みました。 週休2日制で毎日8時間勤務なら、週40時間というのが基本的な労働時間となるわ けですが、実際週50時間以上働いている人、すなわち働き過ぎの人がどのくらいい るかを各国で比較した場合、先進国で一番はどこでしょう。すぐピンと来た人も多いと 思いますが、それは日本なのです。それでは、労働生産性はといわれると7位くらい ということです。いっぱい働いて、成果がでないということは、何をしているのか。 仕事と生活のバランスが良い方が、良い発想につながり、成果が出ているようです。 少子化が進み、人口が減ってくれば消費が落ち込んでくるわけです。食品なども消 費が減っているのですが、唯一右肩上がりなのが「酢」です。健康に気を使う人が増 えています。変化の激しい時代、女性を活かす企業が伸びています。消費を担うのは 女性です。女性が能力を活かすことが売れる商品開発にもつながっていくわけです。 変化の激しいを生きていく上で、自己成長にどれだけ時間を使っていけるか、これが 付加価値の向上につながり、より健全なワーク/ライフバランスへの意識を高めるの だということでした。 *今日の運営委員会も盛り沢山な話題でにぎわいました。丸山さん「うちの庭では 今ふきのとうがいっぱい出ているけど香りが全く無い」「天候も不順だし、人間社会 で起きる事件も含めて何もかも極端でヒステリックな気がする」手作りのケーキとお 茶でホッと一息すると、下田地区での合併して良かったこと悪くなったことが話題に。 後片付け中も話が止むことなく今日も時間切れでおしまいになりました。 次回の運営委員会及びどなたでも参加できる月例会は2月7日(水)です。 |