| 95号
三条女性会議会報 平成19(2007)年
運営委員会だより 2月16日 日 時 平成19年2月7日(水)(AM9:30〜11:30) 場 所 三条市男女共同参画センター 和室 ひとことコラム 色々な問題がうきぼりになってきた最近の世の中、一生懸命作り上げてきた偉大な ものより、負の遺産が多く目につく様になりました。襟を正して、ほんの小さな事から でも手をつけて行かなければと思います。三条女性会議に入会して4年たちました。 少しは女性の方々のかかえている問題や考えが分かる様になったつもりです。でも 男女共同参画と言うぐらいですから、より多くの男性を引き込んで一緒に考え行動す る人が出て来ます様、数多くの啓蒙の機会を考えて頂きたく、お願い致します。(I.U) 1.平成18年度まちづくりサポート交付金「公開発表会」 2月25日(日)三条市総合福祉センターで開催されます。「活動の発表」は130分の 中を59団体が発表するということで一団体の持ち時間が一分間なのですが、その 後の「パネルディスカッション」と「展示による活動紹介」「交流会」などと合わせ実 りある一日となるでしょう。当会は「ザ・ニュースペーパー公演」と「女性のためのよ ろず電話相談」について発表、展示をします。発表者を含め8名が参加の予定です が、まだまだ大勢の参加者を募っています。どうぞご参加ください。当日は直接会 場においでください。 平成18年度まちづくりサポート交付金 公 開 発 表 会 と き 平成19年2月25日(日) 午後1時30分(開場午後1時) ところ 三条市総合福祉センター (三条市東本成寺2の1) ◇ ◇ ◇ プログラム ◇ ◇ ◇ ◇活動の発表【13:30〜15:40】 まちづくりサポート交付金を受けた全59団体がまちづくり活動を発表します。 ◇パネルディスカッション・情報交換 【15:40〜16:45】 新潟県地域づくりアドバイザー大滝聡さんと三条市長、活動団体が「三条市 の今後のまちづくり活動」について語り合います。 ◇パネル展示による活動紹介 【13:00〜16:45】 こんな活動やりました! みんなのまちづくりを聴きにきませんか。 あなたの探している活動が見つかるかもしれません。 ◇保育ルームの利用 【13:00〜16:45】 事前申込みが必要です(2月16日(金)締切) 対象者:生後6ヶ月以上小学校2年生までの お子さん 利用料:お子さん1人につき200円 (保険料、おやつ代含む) ◇交流会 【17:00〜18:00】 軽食を通して、さらに交流を深めてみませんか(同会場、希望者のみ) 会費:1人1,000円(アルコールあり) 事前申込みが必要です (2月16日(金)締切) 会費は当日受付でお支払いください お問い合わせ・申込み 三条市総合政策部地域振興課 TEL 0256−34−5511 内線315 FAX 0256−34−7933 E-mail siminkatudo@city.sanjo.niigata.jp 自動車でお越しの際はできるだけ乗り合わせにご協力ください。 2.さんじょう生活学校 おやこ劇場さんとの連携で18年度は「子育てひろばと相談」を生活学校事業として 行ってきました。19年度の取り組みについてと今後の更なる発展を考えていこうと 話し合いました。現在の取り組みをそのまま継続することはもちろん可能ですが、何 か新しい芽を出したいとの意見もあり、しかし焦ることなく、引き続き議題にあげてい くことになりました。 3.市民活動団体の意見交換会 と き 2月15日(木) 19:00〜21:00 会 場 三条市中央公民館 さんじょう版市民活動に未来について約40名が語り合います。当会からは、西方、 野崎、坂田、米田、田辺が参加します。 4.燕三条エフエム放送 ラジオは〜と(76.8MHz)“ワイワイ女性ひろば” 今年も4月からの6ヶ月間、三条女性会議の担当になり3月から収録が始まります。 番組パーソナリティとしては、「高齢者の抱える問題や心配を取り上げ解決に向け 考える」をテーマに考えていました。最近の「子育て支援」に世間の注目が集まる 傾向は良いことですが、高齢者問題も同時進行で皆の問題として忘れてほしくない との思いです。 しかし、今日の委員会で話し合ったところ、希望する話題が続出しました。 「市民と行政のパートナーシップ」「性に関すること」「いじめ問題」等・・どれも関心 の高い問題ですので、ひとつのテーマに絞ることなく、しゃべりたいことを月ごとに 選んでいきたいと思います。「わたしはしゃべりたい!」という方々、どうぞご参加く ださい。皆様のご協力をよろしくお願いします。 5.女性のためのよろず電話相談 平成15年9月に電話相談を開設しました。相談件数は多いとはいえませんが、リピ ーターも数人おり内容も近所付き合いから家庭問題、経済、職場等々多岐に渡りま す。「長年悩んでいて、どこに相談していいかわからずにいたが、チラシを見て“よろず” とあったので」と相談者から言われると、あぁ良かった!と思います。4月までの当番 を決めましたが相談担当者の人数が少なく余裕がない状況です。関心をお持ちの方 の参加をお待ちしています。 【その他】 ●にいがた花絵プロジェクト 2年続けて参加してきた“にいがた花絵プロジェクト”に今年も参加しようというこ とになりました。チューリップの花を摘みに行くのは4月29日(日)を予定していま す。花を折るときの“ポキッポキッ”を一緒に体感しませんか? ●新潟県女性財団主催の講座「半径3メートルからの脱出」が開催されます。 会員の皆様には締め切りの都合で1月にお知らせできませんでしたが、本日の委 員会で紹介したところ参加の希望がありましたので財団にお願いし申し込みを受 理してもらいました。参加者の参加報告をお楽しみに。 @1月27日 “女は若くなくちゃダメですか?” A2月10日 “年収1/2時代を生き抜けますか?” B2月24日 “無理して周りに合わせていませんか?” C3月 4日 “あなたの不安をプラスにかえよう” 女性財団は企画委員の募集もしています。三条女性会議では、かつて財団の運 営委員を経験した人が4人いますが、その後の参画がありません。手を上げてくだ さる方待っています。 【お知らせ】 ★「風人の祭り(かじびとぅ)」が開催されます。 ◇日時:3月21日(木) ◇開場:午後1:00〜 ◇開演:午後1:30〜3:30まで(予定) ◇会場:三条市総合福祉センター 多目的ホール 全席自由 三条市東本成寺2−1 tel 0256-33-8511 【実施主体】 ●三条市「風人の祭り」実行委員会「ちーむ花の種」 後援:三条市 ◇問い合わせ ・ありんこ080-1046-1901 ・かとぼー 090-4848-9954 ◇チケット取り扱い店 ・(有)共和木材tel 0256-35-2692 ・ハッピーとコミュニケーションとあなたの可能性研究所 090-4848-9954 ・大人前売り¥1500(当日¥1800) ・高校生前売り¥1000(当日1200 。小中学生前売り¥500(当日500) ・障がい者とその介助の方ペアで 前売り¥1500(当日¥1500) らて(三条市地域通貨) 1枚100円換算として利用可 ネット販売しています!! アドレスは http://lifeisfest.ameblo.jp 【参加報告】 ウイルながおか市民企画講座「親たちの性教育講座」 思春期さわやか性教育 に行ってきました 西方 久子 2月3日ウイルながおかとF&Mながおかしみん会議主催による村瀬幸浩氏の講演 会に行てきました。村瀬氏は性教育の第一人者で一橋大学・津田塾大学などで講 師をされ、「セクソロジー(性科学)」ゼミは大学生には大人気だそうです。 しかし、現実には性教育のバッシングが多く、当日も残念なことに参加者が少なく 、性教育の必要性が充分理解されていないことを実感しました。 「性」とは、下半身や卑しく汚いものとの考えが多く、人格・人権・人間観を無視して いるし、結びついていない。また、今の社会では男の子が育ちにくい環境があると 現状を話されました。 「性」は「心・生」の字で成りたつように、「人生をどう生きていくか?」という生き方 の問題である。子育てにも、性文化を高め、学ばせるために、親が「男女の性差」 を理解して、大人が「性」の問題をやさしく、大切な楽しい事として関わってほしい と親の役割も話されました。 親達には「子育てはいずれ終る」「子を愛せ。しかし、生きがいにするな」親が子を 生きがいにすると、子は限りなく不幸である。 18才になったら、しっかり子離れして、年相応の人生を楽しむため、生きるうえでの パートナー(夫婦)との人間関係づくりが必要である。 子育ての終った夫婦(成熟した大人の男女)の今後のあり方も話され、普段、子に 優しく夫に冷たい態度の私には「夫を愛せよ」の言葉が忠告以上に心に響きました。 性教育は人権教育でもあり、あまり語ることの少ない性教育の講演会に、高齢者か ら「パッシングに負けず頑張ってほしい」と応援の声もあり、市外の参加者も多く、私 は長岡市の取り組みをうらやましく思いました。 「性」のことを、気軽に楽しく語ることができる時がくることを願っています。 皆さんご存知、ザ・ニュースペーパーの渡部又兵衛さんの本「お笑い芸人糖尿病と 二人連れ」を読んだ会員さんから感想が届きました。 すばらしい情熱だと感動しました。志があっても、そのときの条件でどんどん変わっ てしまいそうなものなのに、やりたいことへの情熱がどーんと通っている。そうする とその妨げになる障害は、ただの障害でしかなくて超えようとする不屈の努力をさ りげなくやっておられる。私は今、子どもや若い人たちの糖尿病にとても危機感を 持っているのですが、病気で人生を諦めた人、希望を捨てた人がどんなに多いこと か。生活習慣病には、食事、運動、そして医療といわれていますが、もしかしたら、 最初に情熱、そして食事・・・とすべきかもしれませんね。 N.R 今日の委員会終了近く、柳沢伯夫厚生労働相の「産む機械」発言の話題があがり ました。皆一様に不快感を持っているのですが、私たちは単に機械に例えられたこ とをヒステリックに怒っているのではないことを理解してほしいと思います。女性がも っと頑張ってというセンス、産みたくても産めない状況が大臣に理解されてないこと に失望します。子どもを産みたい人が産めるように支えるのが厚生労働省の仕事な のに・・・しかしこれで少子化対策が真剣に語られる話題ではありました。 次回の運営委員会および月例会(誰でも参加できる)は3月7日(水)です。 |