| 98号
三条女性会議会報 平成19(2007)年
運営委員会だより 5月 9日 日 時 平成19年5月2日(水)(AM9:30〜11:30) 場 所 三条市男女共同参画センター ひとことコラム 女性会議もスタートから10年。会員もそれなりに高齢化?してきており、年金や介 護の話題も時には出る。私たちは自立した老人になりたいと思っている。親を見送っ た人、現在介護中の人はその経験から自身が迎える老後をどう考えるだろうか。年 をとって一番大切なことは「孤独でないこと」だと思う。「遠くの家族より近くの友人」 「一日で家族以外の三人と会話せよ」といわれるが、そのためには人のネットワーク を持つことが必要なこと。年とったら友人同士でグループホームを作り、元気な人と 助けの必要な人が一緒に、自立して暮らすことも一つの方法と考える。ワイワイにぎ やかな口の達者な老(婦)人たちが集合となる気がするが・・・。 H.Y 1. 2007年度総会について いよいよ第12回総会が今月開催されます。多くの皆様から参加いただき、活発な 意見交換の場となりますようよろしくお願いします。同封の出欠のはがきをお出しく ださい。やむなく欠席の方は、委任状に記名捺印をお願いします。 ◆日 時 5月27日(日)17時から ◆会 場 まるい(三条市旭町 tel32−2208 ) ●総会 17:00〜17:40 ●記念講演 17:40〜18:40 講 師 新潟経営大学経営情報学部准教授市島清貴さん 講演テーマ「異文化コミュニケーション:家庭で、社会で、学校で」 ●懇親会 18:50〜20:50 会費 4000円 2.平成19年度三条市まちづくりサポート交付金申請について 昨年同様「男女いきいきフォーラム」と「女性のためのよろず電話相談」について、 申請をあげることにしました。2日、運営委員会終了後、市へ申請書を提出してき ました。内容については“男女いきいきフォーラム”が「ザ・ニュースペーパーの公 演」と「市民活動団体の紹介パネル展示」についての公演費用等です。「女性の ためのよろず電話相談」については毎週土曜日に開設している相談電話の基本 料金についてです。二つの事業費合計額は119万円で予算立てしました。市か ら申請内容が認められた場合、30万円が助成されますが、残り約90万円はチ ケット売りと協賛をいただくことでまかなうことになります。多くの皆様のご協力を よろしくお願いいたします。 「男女いきいきフォーラム」は12月16日(日)会場を三条市中央公民館で予定し ています。今年も劇団「ザ・ニュースペーパー」の公演が実現しますよう、三条市 からの許可決定を待ちたいと思います! 3.今年のチューリップの花絵プロジェクト無事終了しました 4月29日(日)花摘みと花絵作りを行ないました。花摘みには今年初体験者3名を 交え10名が参加、花絵作りには西方さんのお孫さんや湯沢さん、差し入れ持参 で駆けつけて下さった佐藤さんを含め15名が参加しました。チューリップで書いた ハートの絵は5月3日まで三条市総合福祉センターのロビーに飾りました。3ペー ジの参加報告をお読みください。 4.日本フェミニストカウンセリング学会へ参加します 今年は5月26、27日に長岡市にて開催されます上記会に、26日のシンポジュ ウムに当会から4名が参加することにしました。「女性のためのよろず電話相談」 担当者の更なるスキルアップが望めると考えます。 5.中心市街地活性化フォーラム 5月8日三条市商工課主催の上記会が三条市中央公民館で開催されます。男女共 同参画の視点を生かした“まちづくり”活動を実践する当会も関心を寄せるものです。 6名が参加の申し込みをしました。 6.市長とのふれあいトークに申し込みをしました 7月頃の希望日を2〜3上げて日程調整したところ、早速決定致しました! 7月11日(水)9:30〜10:30 三条市男女共同参画センターにて行ないま す。市長との直接対話にあなたの参加をお待ちします。 7.燕三条エフエム放送 ラジオは〜と(76.8MHz)“ワイワイ女性ひろば” 放送日 毎週月曜日PM12:30〜 再放送 毎週木曜日AM11:30〜 5月は第一週が「暮らし安心」二週目以降「医師とのコミュニケーション」 「“みんなに良い”社会」「健康な加齢」についてワイワイしゃべっています、 どうぞお聴きください。 【参加報告】 ★花絵プロジェクト参加報告記 今年で3回目のチューリップ摘みと花絵作りです。女性会議は「会議」ばかりして いるわけでなく、ふだんはめったにない楽しみを兼ねた“ボランティア“です。 4月29日、朝早く横越に向けて出発。参加者は10人。前日の寒くて雨という条 件とはうってかわって、爽やかなお天気に恵まれ、メンバーのコンディションも上 々。現地リーダーに「三条はテンション高いですね」と笑われるほどでした。今年 は各グループが欲しい色と量を摘むということで、案内してもらいながら、車で4 ヵ所を巡り、10袋ほどを頂いてきました。ポキポキと茎を折るのは気持ちがいい もので、あっという間に仕事はおしまい。主婦たちは「たもぎの里」の野菜をちゃ んと手に入れ、お茶まで飲んでいました。北方文化博物館にちょっと寄りたかった というのが正直なところですが、三条に戻っての花絵作りがあるので帰途に。 車中、急遽会員さんのお店「味処やなぎ」で食事することになり、おいしい昼食の 後は福祉センターで後半の作業です。有孔ボードにチューリップの色を考えなが ら、図案どおりに挿していくのですが、出来上がったのは「ダブルのギザギザハー ト」でした。花束や畑でいただいた規格外のチューリップと泥だらけの長靴をお土 産に終了しました。 皆さんご苦労様、楽しかったですね。また来年をお楽しみに。 H.Y ★今年度新潟県が少子化対策の一環で、新しい懇談会を開設しました。そこに公 募で参加した清水芳子さんに感想文をお願いしたところ快くお引き受けくださり、こ の度お届けくださいました。 今回、新潟県福祉保険部主催の「出会いの場・子育て支援検討懇談会」に公募で 参加いたしました。今、社会的に大きな問題となっています標題にブライダルアドバ イザーという仕事上大変興味がありましたし、個人的にも深い関心を持っておりまし た。7団体の代表各1名ずつと公募2名、そして県の職員数名が参加しています。 1回目は、他県の取組み状況や各種アンケートの調査結果などの資料説明とそれ らに対する質疑応答で終始した感があります。丁寧な説明で充分理解できましたが 2時間という限られた時間がもったいなかった気もいたしました。 2回目はそれから2週間後に行われ、意見交換が活発に進みました。出会いの場を 設定しても集まるかどうか、その後どこまでどうかかわるのか?働く環境、つまり残 業が多く経済的にも厳しい中で結婚を考える余裕が持てないのではないか。10年 も前から保育料を全額無料にしている県があるが、それほど出生率が上がっている わけではない。等々、デリケートで個人的な問題だけに難しいものがあります。 行政サイドの冒険ができない当たり障りのないスタンスに仕方が無い事なのかもし れないと感じました。〈森〉を見るのが行政で〈木〉を見るのが民間。そこにうまくパイ プを繋げられれば理想的かもしれません。 後残すところ2回の会合が予定されていますが、県が支援に動いてくれることは歓 迎すべきことで大いに期待したいと思います。 清水 芳子 次回の運営委員会及びどなたも予告なしで参加オッケーの月例会は、6月6日(水)です。 |